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岡山の方必見!マイホームを安くする方法をご紹介します!
購入する時も、購入した後もかなりの金額がかかるマイホームは、安くできるなら安くしたいですよね。
安くするためにどこをこだわって、どこを削るかを迷っている方が多いのではないでしょうか。
そこで今回は、マイホームを安くする方法と、妥協しない方が良い箇所をご紹介します。
ぜひお役立てください。
家を建てる際のコストダウンは最初が肝心です。
設計の段階から削れる箇所は削っていきましょう。
今回は、設計で意識したいポイントを4つご紹介します。
1つ目は、延床面積を小さくすることです。
小さな家にすればするほど、費用も安くなります。
さらに大きく、部屋数が多い家は、建築費用の他にも住んだ際に、光熱費や今後の家の改修費用が余計にかかってしまいます。
最近では、家族やライフプランに合わせて住み替える方も多いです。
家族にとって必要な広さや間取り、加えて将来のことを考慮して最適な面積にしましょう。
2つ目は、コストがかかってしまう和室を造らないことです。
洋室の仕上げ材よりも、和室に使う仕上げ材の方が割高です。
和室が欲しいという強いこだわりがないのであれば、和室を造らない選択もあります。
3つ目は、大きなバルコニーを造らないことです。
2階に造るベランダは、使用目的を明確にして、適切な広さに設定しましょう。
バルコニーの大きさと位置は、家全体の外観デザインに深く関わってきます。
家づくりのかなり早い段階から意識して、早期に決めておきましょう。
4つ目は、限られた予算を明確に伝えて、施工会社を慎重に選ぶことです。
少ない予算で家を建てたい時に大切なのは工務店です。
コストをできる限り抑えて家を建てたいという想いに応えてくれる工務店を選ぶことがコストダウンにつながります。
妥協するべきではない箇所は、水回り、地震対策装置、セキュリティ面です。
水回りで大切な配管工事を安いからと他の工務店に頼む方もいますが、結局高くついてしまうためあまりおすすめできません。
上手く連携が取れないと、設計の取り違えなどが起こる可能性があるため、工務店が手配する会社に依頼しましょう。
また、最近地震がよく起きるため、地震対策装置は大切です。
いつ地震に見舞われるかわからないまま、耐震性能が低い家では安心して暮らせません。
地震が起こりにくい地域でも、地震対策装置は妥協しないようにしましょう。
さらに、セキュリティ機能が甘くて、防犯性が低い家では、家族が安心して暮らせません。
安全性の高い鍵や割れにくい窓、丈夫なドアを採用しましょう。
今回は、マイホームを安くする方法と、妥協しない方が良い箇所をご紹介しました。
当社では、土地探し・建替はもちろんのこと、プラン相談・資金計画相談など経験豊富なスタッフと不安な事を一緒に解決していきます。
もし何かありましたらお気軽にご相談ください。
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